2011年3月23日水曜日

3/21(月)第1次支援チームレポート(仙台到着)ケイシさんより

日本国際飢餓対策機構のセイケさんと落ち合い、必要な物資を更に積み、いよいよ避難所へと向かう。
市街地は所々ガラスが割れているお店があるが、道も信号もきちんとしていて、知らない人が走ったら被災地と気づかないかもという感じ。
しかし、所々空いているコンビニは入場制限がなされているようで長蛇の列。また、バス停も同じく長蛇の列。これも震災のせいなのだろう。
はじめに現地の牧師先生をピックアップし、ナビをしていただき、避難所となっている中学校に毛布50枚を届ける。
ちょうど早めの夕飯の時間だったらしく、入り口のところでご婦人の方が何人かで温かい豚汁を作っておられた。やはり温かなものを食べれる事が活力を生み出すなぁとしみじみ感じる。リーダーらしき人に感謝され、次に向かう。
次に行った小学校では、NHKの取材が入っている事もあり、物資は足りているとのこと、欲しいのはガソリンという事だったが、ガソリンは積んでなかったので、残念ながらそのまま避難所をあとにする。
これは中越地震の被災者にもきいた事だが、報道陣が入れて報道される避難所には比較的物資が早めに集まり易いとのこと。しかし報道陣も入れないところは、被害状況がどんなに酷くても物資がなかなか届かないとの事だった。神様、これらの物資が必要としている人の所に少しでも早く届けられますようにと祈っていた。

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