2011年3月25日金曜日

3/24(木)第1次支援チームレポート(支援について)ケイシさんより


今回、災害支援に来てみて分かったことは、支援には段階があるという事。被害の規模にもよると思うが、初めの二週間はとにかく支援物資の配布、しかもキメの細かい配布が必要だ。表通りは配られていても、通りを一本入ったところや路地の突き当たりにお年寄りが1人で住んでいたりする。

また小さいお子さん連れの家族もミルクやおしり拭き、オムツなど必要だ。オムツもサイズをしっかり揃えて持って行かないと対応できない。今回、全国から送られてきた支援物資の中にはアレルギー除去食もあった。
家が流された人達からリクエストが多かったのは、スニーカーや長靴。誰もが思いつく毛布や上に着るものは案外早く集まり届けられていたようだ。しかし、しばらく避難生活が続くと下着類や歯ブラシ、石鹸などの生活用品も喜ばれる。被害の規模、状況、期間によって必要な物は刻一刻と変化する。

ある街では、震災直後に略奪なども行なわれ、今でも夜は危なくて歩けないらしい。すでにもの取りの殺人もあると聞く。ガソリンの抜き取り、ナイフで脅して食べ物を奪う人もいるらしい。物資の補給と配給だけでなく、早くのライフラインの復旧が求められる。

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