2011年3月29日火曜日

3/28(月)第2次支援チームレポート(仙台初日)サムエルさんより

さむえるです。

第1次から引き継いで、今朝7時半に教会を出発しました。
たくさんの支援物資を頂いたので、バスが後ろに傾くほどでした。
高速道路では目立った渋滞なく、災害支援のバスもちらほらと見受けられました。

パーキングエリアで休憩しながら順調に進み、安達太良で運転を手伝っていただいたエディスさんと別れました。エディスさん、パーキングエリアから歩いて帰って行きました。私たちの想像を超えたたくましい方だと感じました。
「エディスさんありがと~!!」
エディスさんと別れた後、ウメムラさんが運転を引き継いでくれることになりました。
そこからは、だんだんと道路に荒れた箇所、直した箇所が現れるようになり、バスも大きく揺れました。

午後3時前に仙台市に到着。
高速道路ではあまり並んでいなかったガソリンスタンドでも、仙台市内では1箇所100台くらいの長蛇の列(1kmくらい)が見られるようになり、被災地の物資・燃料不足を感じました。
仙台到着後、日本国際飢餓対策機構(JIFH)の倉庫に救援物資を降ろし、現地のボランティアの方から具体的な状況を伺いました。
倉庫の状況は、ある程度の物資は揃っているものの必要の大きさに比べて十分とは言えない印象を受けました。
ボランティアの方々は、外国の方や様々な地方からも来ているようでした。

私たちのチームは、先週の第1次チームの働きを引き継ぐために、翌日岩手に行って欲しいとのことで、救援物資を降ろし終えた後、岩手に持っていく物資の積込みを行いました。
岩手への物資の積み込みと同時に、急遽1時間半後までに宮城県立こども病院に不足しているオムツ、粉ミルク、母乳パッド、ベビーフードなどの物資を届けて欲しいとの要望があり、もう一台のヤジマ幼稚園バスにそれらの物を積込み、すぐに出かけました。

病院に到着すると、医師や関係者の方が10名ほど出てきて下さり、届けられた物資を見て非常に喜んでくださいました。医師の方曰く、必要なものは現地では買うことが出来ないということでほとんど送られてくる救援物資が頼りとのことでした。
しかし、一部の母乳パッドやおしりふきなどは救援物資などにもあまり数がなく入手が困難な状態が続いているようでした。

 その後、出発前に託された個人の物資を民家に届けました。
仙台市内の民家の周辺では、至る所に陥没した場所や道路の地割れがあり、自動販売機もほとんど売り切れという状況が続いているようです。


そこまでの作業を終えて、本日の宿泊先の教会へと向かいました。
到着して夕ごはんを食べる頃には23時を過ぎていました。
みんなヘトヘトでしたが、文句も言うこともなく最後まで頑張ってくれました。
ちなみに本日の食事メニューは昼がおにぎり、夜はカップラーメン&おにぎりでした。


おにぎりを作ってくれた教会の方には誠に感謝してます!!!

明日は朝5時に起きて岩手に出発します。
引き続きお祈り下さい。
ガンバルぞ~!!

1 件のコメント:

  1. さむえる、お疲れ様です。みんな無事に着いて良かったです。
    これから毎日大変だと思うけど頑張ってください。横浜から祈っています。
    けいし

    返信削除