2011年3月30日水曜日

第2次支援チーム メンバーより

被災の現場に入った第2次のメンバーからの声をお届けします。

ジュンさん

釜石は聞いた話と想像で、覚悟はしていたけど、それ以上に凄まじく、復興というのも考えづらい状態だった。
しかし、掃除しながら現地の人とのコミュニケーションをとっていくなかで、希望を持ってやっているのをみて、どんなきたない中でもイエス様を見ることができて、どこまで仕えられるかと考えさせられた。
あんな状況の中でもやるしかないと思わされた。
終わったあとは、大変だったけど、力になれて良かった。

タケゾウさん

テレビでみるよりも実際の方がすごく、ずっと掃除していたけれど、掃除だけでなく話し相手になることも大事だなと思った。

ケンジさん

掃除はかなり精神的にきつかった。
街が原型をとどめてなく。
掃除での葛藤のなか、被災した方の現状を聞き、自分にへこんでます。
神様に聞いて行きたい。

アキラさん

まだ、被災地に来てタイムラグがあり、なんとも思えない。
ひどいなぁと思っているが、自分の家が東京にあり、被災者とは同じではない。
自分にできることはパーソナルな話をすることではなく、掃除という行為を通してコミュニケーションを取ることだと思った。
掃除に行った家では、旦那さんを亡くした話などを聞き、無理をしてるなぁと感じた。
一見ゴミに見えるものでも本人の意思を聞き、その判断を大事にするように気を付けた。
印鑑を探していて、見つけられたのは小さな事かもしれないが良かったのではないか。
情報の正確さが重要。
道具の管理、水の確保なども考えなければいけない。
リーダーとの連絡を密にして行く必要を感じた。

シンさん

宮古市の田老町に行き、向こうの方の話を聞くことに集中出来た。
思考が停止するようなショックを受けた。
情報をあまり得ないでこっちに来たので、現状を見て衝撃が大きかった。
掃除ではなく、物資の配布に行ったが意味があったかなと思う。
大きな災害に対して自分たちにできることはほとんど無いが、小さなことでもある人にとっては大きな事であるのかもしれないと感じた。
自分の能力をみて、役に立てなきゃマズイなと思うこともあったが、自分が何をしに来たのか思いだし、チームとして出来ることをして行きたい。

サムエルさん

街が丸ごとなくなってるような、こんな状況で出来る事なんてないと思うが、全体で見たら大したことがなくても、一つ一つの家族には大きな助けだったりするのかもしれない。
街全体を救おうというのではなく、目の前にあることを全力でやって行きたい。
全てのことをイエス様に行うように仕えて行きたい。
阪神淡路大震災と比べたりしている報道もあるが、全く違うと感じた。
被害は民家が多く、性質が違う。復興には何年もかかるのではないか。

ユウさん

自分の見ている現状と自分の存在が別次元にあるように感じた。
被害は実際に見ているけど、心がついて来ていない。
実際に被害にあっている人にも配慮出来なかった。
というのも、外見的にはボランティアの方と変わらず、笑顔で接してくれるから。
しかし、話してみると旦那さんを亡くした事などを涙を流しながら話していて、内面は自分たちとかなり違うことに気づいた。

ウメムラさん
個人的に初めて被災地を見た。
明日から津波被害があった場所に泊まるので、正直怖さもある。
コミュニケーションを通して1人から人間関係が広がって行くのを体験した。

ヤジマさん

来て良かった。
学べたことが多い。
人の育成ということに尽きる。
今日みたいな経験は、必ずみんなの糧になると思う。
被災した方には申し訳なく思っている。しかし、このリアルな体験がみんなを成長させるのではないか。
みんなには将来的にボランティアのリーダーになってもらいたい。

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