2011年4月15日金曜日

4/15(金)第4次支援チームレポート(釜石 最終日)アキラさんより

記録係のアキラです。

最終日の今日は、泊まらせていただいたお部屋をきれいに掃除し、教会でお昼をいただいて釜石市を後にしました。

(写真:今日の様子)

以下、メンバーひとりひとりの、今回の活動で感じたことなどをアップします。

トモヒロさん
別々のところから集まった10人が、それぞれに与えられた役割を果たして、一つのチームとして奉仕できて良かった。具体的に何をするか以上に、人と人が心でつながることの大切さを教えられた。

トシヤさん
宮古市に行ってみて、少しずつ前進していることを感じた。第1次のときは最終日に釜石市や宮古市に行って、役に立てたという感覚があったが、その最後にある方に「助けて下さい」といわれて自分の無力さを感じた。
今回もできたことは小さいけれども地元の方々やボランティアたちの具体的な前進をみることができた。
わずか五日間だったが、準備や実際に来ることにかなり力を使った。しかし継続していくことが大事だと思う。

アヤコさん
今回の働きを通して出会いが与えられたのがうれしい。特に北海道の教会からボランティアに来ていたミウラさんとの出会い。「ボランティアは何かしなきゃと頑張るけど、被災された方々へ私たちが伝えるのは生きてるだけでよかったよ、いてくれて嬉しいということ-本当はdoingよりbeingなんです」という先生の言葉が心に残った。そして実際にそのように生きておられる先生から溢れ流れる愛に感動した。
チームは、パズルのピースのようにみんな全く
違う!でもその違いが尊いと感じた。そして見事にピースが一つにされるところに素晴らしいと思った。
自分の弱さや足りなさを知る分だけ支えられ助けられている恵みに感謝。

アカリさん
被害の状態を実際に目にして、本当にたくさんの事を考えさせられました。幼稚園でお掃除したときは、壁の汚れを見て子ども達が津波を思い出してほしくないと思い、出来る限り綺麗にしました。そういう小さなことも本当に心から作業できたので嬉しかったです。

カツミさん
五日間疲れたけど楽しかったです。

サトシさん
今回のボランティアでさせてもらった作業は大災害の中にあっては微々たるものかもしれないが、ここで出会った多くの人達が繋がっていくことが復興に向けての大きな力になるのだなと感じた。

アキラさん
第ニ次に続けて釜石を再び訪れることができ、感謝でした。
復興が進んでいることを実感するとともに以前の街の様子が見えてきて前回よりも心が傷みました。
あまりに大きな災害を前に自分にはなにもできないと感じてしまう一方で、小さいけれどもできとこともあります。これからも被災地、とくに釜石のことを心に留めて支援し続けていきたいです。

ケイジさん
今回ボランティアに参加して自分の今後のためになるたくさんのことをいろいろな方に教えてもらいました。助けるために行くのに逆にいろいろなことを教えてもらうなんて自分のレベルの低さを感じました。でもそのなかでいろいろな人達のやさしさ、そして励ましがあったからここまでやってこれたと思います。

マリさん
バスの窓から津波によって流されてしまった光景をみているだけで気持ちが滅入ってしまい、疲労感が増しました。一方では復興へ向けた力強さも感じられ、自分自身が勇気付けられる形となりました。
同僚のアヤコさんを通じて今回のボランティアを知って釜石に来れたことに本当に感謝しています。至らない点も多く、ご迷惑をかけたと思いますが、気持ちよく接してくれ助けられました。ありがとうございました。

コウタロウさん
大阪からJIFHを通して学生ボランティアに参加したコウタロウです。5日間共に奉仕できたことを感謝しています。
初日、元の町並みを想像することが出来ないほどの悲惨な状況を目の当たりにして、心が痛みました。しかし、国境を越えた様々なメンバーが一丸となり奉仕して復興されていくことを共に喜び合えたことは恵みだと思いました。
これから長期的な戦いになると思いますが、自分に出来ることをしていきたいです。

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