2011年4月6日水曜日

4/4(月)第3次支援チームレポート(初日夜)ケンジさんより

八軒中学校の避難所の方々は、2〜30人くらいの同じ町民がまとまってこじんまりと生活しています。
でも話を伺って分かったのは、数日のうちに600人くらいの避難場所に移るらしいという情報で少なからず不安を抱えているということ。そこではみんな散り散りになってしまうのではないかとか、体育館だから寒いらしいとか、そんな噂で不安になっておられました。


夜、さまざまなボランティアグループのリーダーミーティングに出た時、国際飢餓対策機構の方と、マーティンさんという元英語教師の方が石巻で出会った「アベさん」という方の事を知りました。

アベさんは、自らも被災していながら、地元の復興のために立ち上がっている方です。地域の人、コミュニティーとしっかりとしたコネクションがあり、人々の信頼も集めている方で、その姿勢からたいへん学ばせられたという話でした。

その後の話し合いの中で、私達の炊き出しは、アベさんのコネクションのある場所でやろうという事になりました。そのためには、実際に出向いて行って一人一人の細かいニーズを聞いてまわる必要があるとのことで、二日目はオオノさんとミカさんの2名がマーティンさんと一緒にアベさんと行動することになり、残り6名のメンバーは物資を持って石巻周辺をまわる事にしました。


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