2011年8月14日日曜日

8/13(土)第14次支援チームレポート Yさん

8/12(金)に、メンバーのうち数人は横浜に帰り、入れ違いにメンバーが2人加わりました。
8/13(土)のレポートは、新たに加わった2人のうちの1人、Yさんからです。

「8/13の午前中は、お茶っこはうすのご近所にあるお家のお掃除を手伝わせていただきました。

そのお家は、以前に、他のボランティアの方たちによって清掃されていたところでした。でも、奥さんがきれい好きで、壁や天井をさらに水拭きして掃除したいとのご要望があったので、今回、私たちがもう一度お手伝いすることになりました。

奥さんは元気いっぱいで、私たちにさくさくと指示を出してくださり、みんなで楽しく作業をすることができました。

途中、「休憩、休憩っ。」と私たちを呼び集め、スイカをふるまってくれました。みずみずしくて、おいしいスイカでした。

スイカを食べ終わる頃には、今度はメロンが出てきて、さらには黒糖蒸しパンまで出てきました。帰り際には、「お昼ご飯に食べてね。」と、混ぜご飯で作ったおにぎりをお土産にくださいました。

ボランティアの私たちに対して、心から感謝し、おもてなしをしてくださる奥さんの心遣いが嬉しかったです。

作業中、津波で浸水した痕が柱などに残っていました。その痕を見ながら、「ここまで水が迫っていたのか...」と恐ろしくなりました。掃除をしながら、奥さんは震災の時に自分も津波に飲まれたことを話してくださり、その時に負った足の傷も見せてくださいました。心の傷が癒されるようにと祈らずにはいられませんでした。

午後は、お茶っこはうすに残るメンバーと、被災地を巡って視察するメンバーとに別れて行動しました。自分の目でしっかりと目の当たりにすることがどれほど大切なことなのか、このことを痛感した時間でした。やはり、実物を見るのと見ないのとでは大きな違いがあると思います。

お茶っこはうすには、午前から午後にかけて何人かの方たちが訪れてくださいました。一人ひとり、対応したのは違うメンバーでしたが、同じ思いと愛が流れていくことを心から願いました。」


0 件のコメント:

コメントを投稿