2011年11月7日月曜日

10/29(土) 大和田広美コンサート

福島県出身の盲目のゴスペルシンガー 大和田広美コンサートが、お茶っこはうすで行われました。

映画に来てくださった視覚障がいの方や、通りすがりで立ち寄られた方、近隣の方、約20人ぐらいの方が集いました。以前牡鹿半島での活動で出会った女の子Aちゃんとおばあさまも来てくださいました。

ピアノと温かい歌声がホールに広がり、童謡やオリジナル曲、聴衆も参加しての振り付けを交えての楽しい歌と、コンサートは進んでいきました。

そして岩手県釜石市で被災された方がかいた詩に、大和田さんが曲をつけた「歌 -一緒に歌ってみないかい-」が流れたときには、涙をぬぐう方もおられました。

この詩は、歌を歌うことで飢えや渇きは満たされないし建物も建つわけではないけれど、確かに歌はいのちにつながる希望を見せてくれると語っています。

コンサートの後には、歌のすばらしさで心が開かれ、自然とひとりまたお一人と震災のときの辛かった経験を口にされていました。

震災の心の傷は深いですが、心が解かれる一瞬一瞬の積み重ねが、いつか新しい力へとつながれていくことを願います。

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