2013年1月25日金曜日

1/13(日) 14(月・祝)お話し&遊びの会

今回は紙芝居と工作教室のイベントです。13日にはお茶っこはうすで、14日には近隣の仮設住宅で行いました。
 
1年ほど前にお茶っこはうすのボランティアに加わられたYご夫妻も、再び参加してくださいました。Y夫妻は、山登りで行ったフランスにそのまま定住して30年という驚くべき方々です。奥様はピアノの先生で、今回も紙芝居に即興でピアノで伴奏をつけてくださいました。
 
まずは1日目のお茶っこはうす。グラシンという薄紙を使ったスウェ-デンの窓飾りを、楽しみながら作りました。そんな中、外からこちらの様子を伺うご婦人が。。声をおかけすると、遠慮がちに入ってきてくださいました。
その方は、震災前からボランティア活動に携わっておられ、「お茶っこ」の昨年の餅つきにも来られたとのことでした。夕方までいろいろなお話しをすることができました。
夜は、いつも来てくれる女の子Yちゃんが「お菓子の家」づくりに大奮闘。夜中に完成しました。
翌朝は近隣のS仮設住宅へ。12月のスマイルプロジェクトで訪問した仮設のうちの1つです。朝から吹雪でしたが、温かい笑顔のご婦人たちが待っていてくださいました。
3人の女の子たちがまず集まってくれて、紙芝居を1本上演しました。
次第にご婦人方も加わり、そして、「お菓子の家」づくりに。。
お父さん方も一人、二人と来られ、とてもとても温かい交わりの輪が広がりました。
 
そして、2本目の紙芝居「ちからたろう」を上演。紙芝居屋さんを少しでも再現しようと、紙芝居舞台と棒つきキャンディを用意しました。そうしたら、紙芝居屋さんを知る70代のご婦人が、優しい笑顔でご自分が子どもの頃に見た紙芝居屋さんの思い出を懐かしそうに話してくださいました。
 
仮設住宅のご婦人たちは、うぐいす餡の美味しいお雑煮を用意してくださり、不自由な生活の中でも温かく私たちを出迎え、もてなしてくださいました。
一人のご婦人が吹雪の中を走って行ったかと思ったら、私たちのためにかわいらしい飴をたくさん持って来てくださいました。その手の温もりが今も残っています。

時間はあっという間に過ぎます。私たちは横浜に戻らなくてはいけない時間になり、打ち解けた中で名残を惜しみつつS仮設住宅を後にしました。
 
14日は大雪の日でした。東北から関東まで高速道路は大渋滞や通行止めになるなど交通機関が混乱。でも、親切なタクシーの運転手さんとの出会いもあり、無事に夜11時頃に横浜に戻ることができました。
今回も、新しい出会いがあり、仮設住宅の方々とたくさんの時間を過ごし、お茶っこはうすの常連さんとも親交を深め…濃密な内容の連続でした。

皆さんに感謝します!

※今回のイベントは、ドイツの教会Evangelisch-Lutherische Kirchengemeinde Schnelsenのご支援により開催しました。



 
 

 

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